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陶芸家 𠮷田太郎さんのうつわで楽しむ、5つの着回しコーデ|インテリア編

陶芸家 𠮷田太郎さんのうつわで楽しむ、5つの着回しコーデ|インテリア編

うつわの中に感じられる釉薬の表情や、空間を引き締めてくれる洗練されたフォルム。

石川県小松市で作陶されている陶芸家 𠮷田太郎さんのうつわは、食のシーンだけでなく、部屋のさまざまな空間に馴染み、日々の暮らしに心地いい雰囲気をプラスしてくれます。

今回は、リビングや玄関、ベッドサイドなどで楽しむインテリアとしての「5つの着回しコーデ」をご紹介します。

1. 静寂をまとう、お香立て

朝、部屋の空気を入れ替えたいときや、夜ベッドに入る前のリラックスタイムに。プレート 19cm 白」は、お香立てにもぴったりです。ゆっくりと立ち上る煙や、静かに落ちる灰を優しく受け止めてくれます。

2. 美しさを静かに演出

ピアスやリングなど、毎日身につけるお気に入りのアクセサリー。豆皿 グレー」のマットで落ち着いた色味は、ゴールドやシルバーの輝きを静かに引き立ててくれます。ふと目に入るたびに、何気ないひとときも心地よくなる気がします。

3. 食卓に心地いいリズムを生む、小さなおもてなし

大切な人を迎えるテーブルや、いつもより少し特別に仕立てたい日の食卓は、「細筒 白」に、小さなデザートスプーンやフォークを添えて。

高さを出すことでテーブルコーディネートに心地いいリズムが生まれます。さりげないおもてなしの工夫に、心地いい会話が自然と生まれそうです。

4. 毎日の愛用品に、定位置を

玄関やクローゼットの近く、手に取る頻度が高いメガネや時計の定位置には「角皿 グレー」がよく合います。雑然としがちな小物をすっと受け止め、そこにあるだけで景色を整えてくれます。

5. 花の美しさを引き立てる

𠮷田太郎さんの白い釉薬は、もともと花器用に生まれた色み。花器のように立体感のあるフォルムだと、釉薬の流れる表情をより感じられます。

花器だけでなく「カップ 白」も、お花や植物とよく合います。植物を一輪そっと活けるだけで静かな存在感を放ってくれます。茎が折れてしまったお花や、散ってしまった花びらを、水に浮かべて最後まで楽しめるの魅力のひとつです。


「このうつわには、これを盛らなきゃいけない」という決まりはありません。
自由なアイデアで、お気に入りの風景を作ってみてください。

Profile

陶芸家 𠮷田太郎

1994年、石川県小松市生まれ。九谷焼の伝統的な窯元「錦山窯」で育ち、2017年に京都精華大学陶芸コースを卒業。大学時代に薪窯での制作を経験し、釉薬や炎が生み出す偶発的な表情に魅了される。卒業後は「錦山窯」で職人として働きながら、2,000種類以上の釉薬を試作し、自然が描く唯一無二の表情を追求。釉薬の質感や炎の軌跡を活かし、うつわや花器など幅広い作品を展開。

陶芸家 𠮷田太郎